中国・上海 2018.11.3〜5
約3年ぶりに、上海に行った。
前回とは異なる視点からみたせいかもしれないけど、かなり印象が変わった。
前来たときはもっと混沌としたアジア〜なイメージだったけど、今回はパリッと洗練された大都市のイメージ。
夜景は相変わらず。建物にこだわりが感じられる。
上海蟹を頂く。
そのあとはクラブへ。
ALLという音箱クラブ。
http://www.smartshanghai.com/venue/14443/all_club
https://uncannyzine.com/posts/58946
音箱とチャラ箱という区分があることを初めて知った。クラブカルチャーも興味深い。
流れていた曲たち。
上海ではギャラリーを3つ回った。
1つ目はM50。http://www.m50.com.cn/zh/
island6という人の作品がお気に入り。
お次はYUZmuseum。
自身がアートの一部になれるような作品が多くて、みんな映えることに一生懸命だった。
Instagramの登場により、美術館の新たな楽しみ方ができていいなと思う。
最後は上海民生現代美術館。
http://www.minshengart.com/cn/category/institution-list/detail!Shanghai-Minsheng-Art-Museum
ひまわりの展示をやっていて、1つのことにこれだけ執着して表現するというのは狂気を感じるとともに、すごく孤独な戦いだなと思った。
上海はエンタメ最前線!という感じでたくさん刺激を受けた。
ディスプレイや限定商品がイケてるNIKEショップで、欲しかったパーカー。
https://m.nike.com/cn/zh_cn/c/cities/shanghai
以前友人と訪れた時には気づかなかった最前線の中国の魅力に気づけた旅だった。
やっぱり中国興味あるなあ。働いてみたいです。